貼り。
熱筆。
みなさんコンバンハ。やなです。ヒートペンを中々使いこなせないワタシですが、出来るまでやるよ。
先が尖ったのをまず使います。温度は200度。
しわ細かくても気にせずに伸ばしランナーをボディの形に合わせます。
次にこの形に交換。温度は200度で。
先程ものを上からなぞりました。もっと細かくしたかったけど、いいや。
ボディが動いてヤリズライのでガムテープで固定してます。腕が4本欲しい位。
親指のトコを修正したいので。270度でやっつけるよ。
モリモリ~
こんなん指で持てません。
5mmのプラ角棒に瞬間接着剤で仮止めしました。持ち手が付いてなくした時
探しやすいです。
ではでは。今日も訪問有り難うございます。









探しやすいです。
ではでは。今日も訪問有り難うございます。
計ってきるる。
段差ー5。
めるめるめるね。
めるめるめる。
煮る。
握る。
スジ
やさしくするが良し

プラ棒の真ん中に穴開けしたいよ。思いついたので即実行してまとめてみました。

上から3mmプラ棒、5mmプラパイプ、8mmプラパイプです。3mmプラ棒にはマスキングテープを一巻き。
5mmプラパイプにも両サイドに一巻き。

φ2.35mm軸のドリル、刃先は1.2mm。これにもマスキングテープでφ3.0mm軸にしてあります。

このように使います。力を入れすぎない、ピンバイスを動かさずに、3mmプラ棒を回します。
穴は最高でも深さ8mm位ですね。ドリルの刃にすこしエナメルシンナーを小筆で塗ってやると、掘削抵抗が減ります。
手でそのまま開けるより精度はよいとは思います。
外形を小さくしたいなら、プラ棒に穴開けしたあとに電動ドリルで外側を削れば良いかと。
結構面倒な方法ですな。
ではでは。
春2。
みなさんこんばんは。やなです。メルジーネ作ってるよ。

昨日の続きで、半分に削ったランナー(カマボコ形状)にけずりました。

横から撮ってみました。大体良し。

ドリルの刃の反対側をダイヤモンドヤスリで削ります。楕円の刃先が出来ました。

これで半円の溝を彫ります。

何度も使わないのでしたら、真鍮線でも作れますよ。(これは0.7mm径です。)

ボディ側のヒンジの真ん中だけ切り取ります。

横から見た時ツライチになるように。ツライチって言葉は模型誌でおぼえたな~。

ギ~コ ギ~コ

はいこんな感じですな。

ハッチに付くヒンジは上下間違えない様に!説明書を良く見ましょう。ワタシは危うく間違える所でした。
今日はココまでにしとうござりまする。ではでは。

昨日の続きで、半分に削ったランナー(カマボコ形状)にけずりました。

横から撮ってみました。大体良し。

ドリルの刃の反対側をダイヤモンドヤスリで削ります。楕円の刃先が出来ました。

これで半円の溝を彫ります。

何度も使わないのでしたら、真鍮線でも作れますよ。(これは0.7mm径です。)

ボディ側のヒンジの真ん中だけ切り取ります。

横から見た時ツライチになるように。ツライチって言葉は模型誌でおぼえたな~。

ギ~コ ギ~コ

はいこんな感じですな。

ハッチに付くヒンジは上下間違えない様に!説明書を良く見ましょう。ワタシは危うく間違える所でした。
今日はココまでにしとうござりまする。ではでは。
春。
みなさんこんばんは。やなです。メルジーネをつくります。

脚底のパーツは未だ貼りませんよ。

で、上のポリキャップが入ってる部分を切っておきます。

エッチングソーで切り落としました。これはいつか他のプラモの関節を動かす時に使います。

大きさを紙に写しとっておきます。

丸いプラ板で足首の上面を塞いでおきます。

昔のグスタフに付いていた足首の錘をいれて完成した後転けないようにしておきます。

胴体をはりあわせますよ。前面ハッチを可動にするとしたら、先にヒンジパーツを組み込んでおかないといけませんが、ここは完成させたい気分が先行していますので手順を変えてます。

慎重に貼りあわせてもこれ位ヒンジカバーの部分がずれてますね。半円形の(カマボコ形)パーツが3つ並んでいます。

カマボコ形のパーツをランナーから削りだしていきます。5本も並べているのは、削るときに一本だとヤスリを持った手がぶれるのできれいな面が出しづらいのと、予備を作っておくため。削る手間は一本と五本でもこれくらいなら変わらないので。

コトブキヤの丸いパーツを1.5㎜にスライスするため、エッチングソーにプラ板で下駄を履かせて切ります。
今日はココまでにしておきます。
ではでは。今日も訪問ありがとうございます。

脚底のパーツは未だ貼りませんよ。

で、上のポリキャップが入ってる部分を切っておきます。

エッチングソーで切り落としました。これはいつか他のプラモの関節を動かす時に使います。

大きさを紙に写しとっておきます。

丸いプラ板で足首の上面を塞いでおきます。

昔のグスタフに付いていた足首の錘をいれて完成した後転けないようにしておきます。

胴体をはりあわせますよ。前面ハッチを可動にするとしたら、先にヒンジパーツを組み込んでおかないといけませんが、ここは完成させたい気分が先行していますので手順を変えてます。

慎重に貼りあわせてもこれ位ヒンジカバーの部分がずれてますね。半円形の(カマボコ形)パーツが3つ並んでいます。

カマボコ形のパーツをランナーから削りだしていきます。5本も並べているのは、削るときに一本だとヤスリを持った手がぶれるのできれいな面が出しづらいのと、予備を作っておくため。削る手間は一本と五本でもこれくらいなら変わらないので。

コトブキヤの丸いパーツを1.5㎜にスライスするため、エッチングソーにプラ板で下駄を履かせて切ります。
今日はココまでにしておきます。
ではでは。今日も訪問ありがとうございます。